ご近所の大将

4月21日 by 宮崎勝弘

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目の前の工房で超高級なクロコダイルのバックやベルト、財布などを作っている働き者の大将(ジョルジュさん)が、今年も一緒にテープカットを祝ってくれました。

賑々しく

4月20日 by 宮崎勝弘

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4月某日、賑々しく第3回ミラノ展のテープカット・セレモニーを行いました。
今年のサローネ期間中は気持ちの良い晴天が続き、赤シャツおじさんも青シャツおじさんも晴れやかに見えますね~。

高所

4月17日 by 宮崎悠輔

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宮崎椅子でおそらく一番高いところからの眺めです。うーん、まあまあの景色。

こう見る限り徳島に高い建物は少なそうです。それが落ち着く要因でもあります。

もく

4月16日 by 宮崎悠輔

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会社中から出てくる削りくずが一か所に集合し一定の量が焼却炉へと送り込まれ、それらが燃料となり曲げ木のための蒸気を生みます。

そしてさらに余った熱はパイプを伝い冬場の暖房として利用されるのです。

今日ももくもくと力強く蒸気のけむりが立ち昇ります。

あかり

4月15日 by 宮崎悠輔

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今宵、満月。

ビニールハウスが妖しく光るほどの月明かりです。

綺麗なのですがすこし胸騒ぎがします。

原形

4月14日 by 宮崎悠輔

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これら、無骨な姿ですがhataのアームとなる材料です。

これだけの厚板がうずたかく積み上げられるとなかなかの迫力です。

この状態から順を追ってしなやかなアームが現れます。

布の端っこ

4月11日 by fukunishi

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裁断するとたくさん出る布の端っこ。

 

ちゃんと使い道があるんです!

 

パイピンといって、椅子の仕上げに必要な部材です。

 

パイピン?…?…ん?

 

また後日仕上がった椅子を写真にアップします。

 

お楽しみに。

 

 

 

 

ミラノより愛をこめて2014 その1

4月11日 by Bang-do

みなさま、ひさかたぶりに登場いたします。

普段は事務所のオフィスワーカー、バンドゥーです。

 

現在、ミラノでの展示会の2日目を終え、

ホテルの部屋でバタンキュー寸前の状態。

初日のレポートができなかったので、最後の力をふりしぼり、このブログを書いております!

ぐふっ。

 

さて、今年で3年目となる宮崎椅子製作所の展示会ですが、

なんと、初日は400人を超える来場者が…

そして、2日目の本日は、600人近くの来場者がギャラリーを訪れました!

昨年のカウントでは、200人台が平均値だったと思うので、

なんともはや! 1日あたり2~3倍の来場者が押し寄せております!

マンマミーア!

通訳としてかけまわるバンドゥーと上田は、会期の半分を終えたところでもうへとへと。

そして脚はパンパン。

うれしい悲鳴という慣用句をひさびさに使ったような気がします。

 

というわけで、会場でてんてこまいばっかりしている我々なので、

昨年、一昨年のようなレポートができないかもしれませんが、

お手柔らかに…。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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傍え

4月10日 by 宮崎悠輔

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取れたてのNo42の肘部です。

この部材には一本の角材を二分割し、それらを左右一対としたものを使います。故に色味、木目などがそっくりに仕上がるのです。同じ木から取っているのでそれに勝るものはありませんね。

一脚の椅子の中に一本の木が連れ添うのはなんだかロマンチックです。

個性

4月8日 by 宮崎悠輔

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曲げ木。

同じ設定で蒸しても同じ設定で加熱しても様々な要因が重なり、コゲたり折れたりしわがはいったり。経験を活かし、個性に応じて微調整を重ねる。

十人十色の木材をいくつも均一に曲げるのですから、容易ではありません。

何人もの生徒を指導する学校の先生のようですね。