バックナンバー 2019年3月

部材の断面

2019年3月31日 by 宮崎悠輔

断面は二度見してしまう。

比較

2019年3月30日 by 宮崎悠輔

仕上がりと見比べながら木目、色味、木表木裏、などトータルで吟味。

板接ぎで最も悩ましい工程です。

平成最後の

2019年3月29日 by 松岡拓哉

3月28日は2ヶ月に一度の恒例・ワークショップ。

デザイナーの小泉誠さん、エーランチの星名さんと長田さん、こいずみ道具店の大柴さんが来社されました。

平成最後のワークショップはC chairの最終確認が済み、いよいよ初回生産が迫ってきました。

昨年から再開し、続く試作はついに形状がまとまり次回から量産を視野に入れた試作に移るようです。

板接ぎ

2019年3月28日 by 宮崎悠輔

接ぎ面に適切な量の接着材を塗布。

この工程では手際の良さが大切です。

組み待ち

2019年3月27日 by 宮崎悠輔

HAKU。

残りの部材が仕上がるまで静かに組み立てを待ちます。

接ぎ面

2019年3月26日 by 宮崎悠輔

板接ぎ面はベルトサンダーで慎重に。

三つ又

2019年3月25日 by 宮崎悠輔

三つ又の交差点。

順番待ち

2019年3月20日 by 松岡拓哉

張り場で列をなすNo.42。

肘の木栓を摺り合わせてもらうために順番を待っています。

使い分け

2019年3月19日 by 松岡拓哉

本日はkuku mukuの背もたれの研磨から。

形を崩さぬよう適材適所でいくつかの道具を使い分けながら仕上げていきます。

 

本日の縫製場

2019年3月14日 by 松岡拓哉

縫製場長がMODUSに取り掛かっております。

裁断機で正確にカットされた革を人の手で丁寧に縫製していきます。

重ねる

2019年3月13日 by 松岡拓哉

本日はORIの組み立てからスタート。

組み立て後も省スペースに収まる「重ねる」用途はメーカーにとっても嬉しいところです。

脚カットに加えて…

2019年3月12日 by 宮崎悠輔

本日の脚カットはBAR。

座面高さの調節はもちろん、足置きの高さも座面から420mmと460mmから選んでいただけます。

特徴

2019年3月11日 by 宮崎悠輔

笠木には椅子の特徴がよく現れますね。

回を重ねるごとに数が増しているDC09。

吟味した厚材から形が現れる瞬間はいつもはっとさせられます。

C chairの今

2019年3月9日 by 宮崎悠輔

昨年のIFFTでお披露目をしたC chair

すでに一般的な強度試験は合格していましたが、より幅広い用途に対応するべくさらに厳しい試験に挑んでおりました。

結果は無事に合格。

開発担当としてほっとする瞬間です。

初回生産の準備も着々と整い、お取扱していただける販売店さまにお届けできる日は近いです。

木目

2019年3月8日 by 松岡拓哉

BARの加工が進行中。

削り出された有機的な曲面と共に表情豊かな木目が現れます。

木地場にて

2019年3月7日 by 宮崎悠輔

個性的な部材が仕上りはじめています。

ICFF

2019年3月6日 by sugimoto

 

 

どうも。もうすぐ入社三年目になる杉本です。

今後もブログに時々出没するかもしれません。

現在ICFFブース用のカウンターの製作がすすんでいます。

同期の小倉君が仕上げの研磨をしてくれています。

本日の張り場

2019年3月5日 by 宮崎悠輔

張り場は大賑わい。

張り職人が急ピッチで椅子を仕上げております。

もうひとつの蘭も咲きそうです

2019年3月4日 by 宮崎悠輔

開花直前。

日当たりのよい窓際でふくふくと蕾をふくらませています。

梅の花が咲いています

2019年3月2日 by 宮崎悠輔

出荷場のお向かいさんでは梅の花が咲いています。

春が近づいてきていますね。