仕事帰りに

ある日の仕事終わり、
正門を出ると空にはくっきりとした三日月。

DC09の肘笠木。
この段階でも目利きといいますか、
気を付けるポイントは多いです。
パーツを板材からどう切り取るか
木目や色はどうか
歩留まりはどうか
色々と仕上がりに影響してくるし
帯鋸作業は気が抜けません。

黙々と研磨されるサトウさん。
一日の仕事時間で無駄がありません。
話す会話は最低限、手を止める瞬間がない、
常に工程を把握しているので優先順位や段取りに
隙がありません。

ゲージから出せー!早く散歩させろー!
もしくは、
遊ぼーー!
動物と会話が出来るのはフィクションの世界だけですが
なんとなく気持ちが伝わってくるような、、、
コジロの叫び。

組み立て中のNo.42 chair フレーム。
あとは隅木を一気に取り付けていく。
ある程度まとまった数で作ると効率がいい。
それにしても
木部で溢れた組み場は 迫力がありますね。

何度みても美しい肘のカタチ。