新人の宮崎悠輔です。
私は現在、木取場という加工場へ材料を送るのお仕事をさせて頂いております。
それ故、普段は角材を目にすることが多いのですが、今日は”はっ”とする瞬間が。
生まれたてのISラウンジの肘部材を見かけたときでした。
加工場へ送り出す角材はそれぞれの形を与えられていく。
そしてそんな瞬間に出会うと完成したものを見る以上に驚かされることがあります。
2013年5月21日20:56 by 宮崎悠輔
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宮崎椅子製作所の工場スタッフが日々感じたことを書いていきます。