今回のワークショップでは Inoda+Svejeさんは1次試作のチェックです 色々なデザインのパターン試すために1次試作は完成度50%のポンコツ仕様 取り掛かりは 奥行と幅を約めてスケール調整 あらかじめ太く作っておいた各パーツを 強度を確認しながら細く薄くダイエット その後は座面の仕様の検討や 詳細なディテール変更 かと思えば大胆な変更も行いつつ その場で方向性を互いに確認しながら ずんずん変化していきます
2013年10月24日23:35 by 吉永圭史
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宮崎椅子製作所の工場スタッフが日々感じたことを書いていきます。