もく

R0013962

会社中から出てくる削りくずが一か所に集合し一定の量が焼却炉へと送り込まれ、それらが燃料となり曲げ木のための蒸気を生みます。

そしてさらに余った熱はパイプを伝い冬場の暖房として利用されるのです。

今日ももくもくと力強く蒸気のけむりが立ち昇ります。

コメントする