R+R tableのフレームが完成した。
堅牢なつくりと、繊細なディテールを併せ持つ。
数年前まで天板は、一般的に裏地に使われるバッカー材を採用しており、
素材使用の新たな試みもあった。
2012年5月31日8:16 by 吉永圭史
お名前
email (公表されません)
website
宮崎椅子製作所の工場スタッフが日々感じたことを書いていきます。