R+R table

 

R+R  tableのフレームが完成した。

 

堅牢なつくりと、繊細なディテールを併せ持つ。

 

数年前まで天板は、一般的に裏地に使われるバッカー材を採用しており、

 

素材使用の新たな試みもあった。

 

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