進歩
木地場ではNo.42の肘の加工が進行中。
当初は機械の都合上、外形と接合部の加工は別で行われていましたが、
新たな機械の導入により一台で同時に加工することができるようになりました。
おかげで精度と生産性がぐっと上がり、作業が捗ります。
木地場ではNo.42の肘の加工が進行中。
当初は機械の都合上、外形と接合部の加工は別で行われていましたが、
新たな機械の導入により一台で同時に加工することができるようになりました。
おかげで精度と生産性がぐっと上がり、作業が捗ります。
2020年7月28日13:18 by 松岡拓哉
宮崎椅子製作所の工場スタッフが日々感じたことを書いていきます。