目立て

 

帯鋸の刃の目立て機。

 

鋼に焼きが入らないようにするのがコツ。

 

切っ先のカエリの具合とギザギザの形状で、切れ味が大きく変わってきます。

 

作業量が多い時は、帯鋸を挽くのと同時に、2~3本の刃を準備して、

 

目立てをしながら、循環して使っていきます。

 

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