CNCとUFOキャッチャー
CNCは高度なテクノロジーを利用した機械です。コンピュータ制御で、人の手よりも速く正確に、繰り返し加工をすることができます。人の手を排除した「冷徹なマシン」というイメージもあるかもしれません。しかし以外にも、身近にあるものでそれに似たものがあります。
ものすごくざっくりというと、ゲームセンターのUFOキャッチャーと機械的な「考え方」は同じです。
「仕事」をする部分の動きをおおまかに、X、Y、Z(たて、よこ、たかさ)に分け、それぞれの動きの組み合わせで、思い通りの動きをさせるという仕組みです。
「仕事」をする部分はそれぞれ、CNCならば木材を削る「刃物」、UFOキャッチャーならばお菓子を掴む「クレーンアーム」です。
マシンを操ってお菓子やぬいぐるみを狙うあのときめきと、CNCで椅子のパーツをシャキッと加工しようとする職人魂、もしかしたら通じるものがあるかもしれません。
写真は、クマのぬいぐるみを狙う...あ、いや、CNCの動作確認をする黒川さん、ときめいてますか?

