ワークショップ

5月28日 by hirata-

今月は2ヶ月に1度のワークショップ。

デザイナーの小泉誠さん、こいずみ道具店の大柴さん、

エーランチの星名さんと長田さんが来社されて

顔を合わせながら現場での話し合いが行われます。

 

まずはイベント報告会。
4月のミラノサローネと5月のICFFについて
イベントを担当したスタッフが
それぞれ感じたことをみんなに報告します。
現地での経験やイベント会場で吸収したモノを
工房にも伝えてくれたことにより
視野を広げて 新めて自分たちのことや
これからのことを考えるキッカケとなりました。

  

そのあとは11月に控えている
自社で行われる新作発表会のミーティング。
大まかな道筋が見えたのでここからは
社内で内容を詰めていきたいと思います。

  

他にも来月のDesign Shanghai(中国)の打ち合わせや
試作途中の椅子について話したり
新作椅子の製品撮影
事務所の改装計画の話し合い等が行われました。
 
次回は
11月のイベントについてミーティング
引き続き事務所の改装
新しいTシャツの話し合い
そしてまた試作についてのワークショップ
といった感じでしょうか。
 
久しぶりの自社イベントに向けて動き出したこともあり
なんだか2か月後どうなっているのか
楽しみで待ち遠しいです。

 

 

日々

5月24日 by hirata-

4月のミラノサローネ(イタリア)出展に引き続き

5月のICFF(NY)が無事に終わりました。

徳島では社長とイベント担当スタッフが本日 現場に帰ってきてくれました。

 

イベント開催中も工房では日々生産が続いていおります。

現在は当社の人気製品であるPePeのNC加工中です。

 

来月はDesign Shanghai(中国)も控えており

今年はイベント出展が続きますが

その分も日々の生産も上手く進められるよう努めてまいります。

 

 

木部の魚

5月11日 by hirata-

生産が進んでいるNo.42 チェア。

組み立て後に積み重ねられた木部と 特徴的な肘の形。

魚の群れが泳いでるみたいに見えるのは僕だけでしょうか。

 

春の懇親会

4月5日 by hirata-

今年も恒例の春の懇親会がありました。

敷地内でバーベキューをしながら部署の垣根をこえて

ベテランも新人も和やかに会話を楽しみます。

 

実行委員のナイスな企画(プロフィール帳的なモノ)もあってか

いつもよりも話題の豊富な会となりました。

新人達もいろんなスタッフと話せたみたいで何よりです。

 

美味しいお肉も頂けましたし

また休み明けからもバリバリ作業に励みたいと思います。

(実行委員の方々 お疲れさまでした、ご馳走様です!)

ひねり

4月4日 by hirata-

組み立て後のdaen chair。

楕円形状の木部と 肘から背もたれにかけてのひねりが特徴的です。

 

 

tonton組み立て

4月3日 by hirata-

つい先日まで木地場で加工中だった小泉誠さんのtonotn

組み立ても進んでいました。

ここからまた塗装作業を経て次工程にバトンタッチです。

 

組み立て後はフレームのみの状態。

構造や細かなカタチに目を惹かれます。

 

 

若手の入社

4月2日 by hirata-

四月。

随分と暖かくなり徳島では各地で桜が咲き乱れ

薄着でお花見をしたりと すっかり春模様となっています。

  

 

職場では今年の新入社員の皆さんが入社され

社内講習会を受けて各部署に配属されました。

 

写真は部署のリーダーに工場内の説明を受けているところ。

新人さんは まっすぐな目で話を聞き 熱心にメモを取っていました。

  

こちらは女子たちで和気あいあい。

もちろん 仕事を教える先輩たちにとっても 新鮮で良い刺激です。

若手のパワーで どんどん職場を活気づけていってほしいです。

  

しばらくは覚えることがいっぱいだし

初めての作業ばかりで何かと大変かと思いますが

早く会社に慣れてみんなと打ち解けていってほしいですね。

 

   

 

虎視tonton

3月28日 by hirata-

「ぐいーんと曲がった無垢材。なんだろうこれ?」

  

  

これは薄くスライスした木の板を曲げた状態で成形したもの。

工程も多いし曲げるのも結構大変。

でも曲げたらガッチリ強度です。

ここしばらく 木取&曲げ場のタッグが沢山 曲げて作ってくれていました。

「こんな風にスライスしてるんだなぁ。」

  

そうして木取場からのバトンタッチを受けて

現在 木地場では機械加工が進んでおります。

「んん なかなか大きいな。もしかして大きめの椅子かしらん。」

  

他のパーツを見ていると特徴的な接合部を発見。

「この感じ なんだか小泉さんっぽいぞ!」

  

というわけで正解はデザイナー小泉誠さんのtontonでした!

現在加工が虎視眈々と いや 虎視tontonと進められています。

  

tontonは当社としては珍しいロッキングチェアで

子供を寝かしつけるというのが この椅子のデザインの素。

名前の由来も 赤ちゃんの背中をトントンとして

寝かしつけるときの音からきています。

 

赤ちゃんを寝かしつけるのって 抱っこしたままじゃないと

寝てくれない子もいたりして 抱え続けていると重たくて

そういう意味でも結構大変そうです。

  

親子が安心してくつろげる そんなロッキングチェア。

寝かしつけているうちに 大人もウトウトとしまいそうですね。

  

  

削り出し中

3月23日 by hirata-

木地場ではBARの座面が進行中です。

 

有機的な座面形状を高い精度と素早いスピードで加工を進めていきます。

  

並ぶ背もたれ

3月21日 by hirata-

背の取り付けをされて並ぶ No.42 Chair。

樹種とファブリックの組み合わせ次第で1つ1つの雰囲気が全然違う。

 

「同じカタチでも、素材次第で受け取る印象が変わるな。」

「この素材の組み合わせた椅子はどんな空間で使われるのかな。」

「優しい感じの部屋かな。カッコイイ感じのカフェかな。」

 
そんな風に ふと思いを馳せながら作業に励んでおります。

  

 

様々な印象を見せてくれます。

伸びていく屋根

3月19日 by hirata-

最近ですね 伸びてるんです。

何がかというとですね 屋根ですね。

もちろん勝手に伸びてるわけではないですよ?

(それなら助かる グイグイ伸びてほしい。)

 

実は宮崎椅子では梱包した箱を置く場所がありまして。

梱包してすぐに出荷が理想なのですが

様々な理由から梱包済みの箱を一時的に置く場所が必要となります。

実は 前々から その一時置き場が溢れそうでして。

 

そうなってくると箱の移動や管理のしにくいのなんのって

特に雨が降ると整頓の移動作業ができなかったり…。

というわけで、雨の日でも広々と箱の整頓作業ができるように

工房の屋根を増設中という次第であります。

  

久しぶりにここに来たら あ また少し伸びてる。

うんうん。作業環境整えるのも大切だよな!

(なんなら もっと伸びて曲げ場と繋がってくれないかな。)

 

今の環境に慣れるのも良いことですが

「もっとこうしたら作業しやすいかも」

という新鮮な気持ちを留めておきたいものだなと

伸びていく屋根を見ながら感じる今日この頃です。

 

というわけで

以上、たまには日記的なブログでした。

(良かったらコメントください)

  

少しづつ

3月18日 by hirata-

暖かくなってきましたね。

 

削り出し

3月14日 by hirata-

毎日 大量に出る木屑。

CNCルーターでの削り出し。

 

佇まい

3月13日 by hirata-

現在 BO chair の生産が進んでおります。

どこから見ても美しいこの椅子。

 

座ってみると

立体的に角度がつけられたスポークと

板材から削り出された座面形状により

優しく包み込まれるような すっぽりと納まるような感覚。

   

無駄がなく洗練されたデザイン。それでいて抜群の座り心地です。

 

模様

3月12日 by hirata-

並べられたNo.42 の隅木たち。

同じ樹種でも木目や色合いに差があり

なんだか何かの模様にみえてきます。

 

ん、なんだろう、

石や貝などの色の組み合わせで作るモザイクアートみたいかな?

いつの日か木の色合いを組み合わせて作りたいものですね。

  

そういえばちょっと前に隅木加工機なるものが当社に導入されました。

それはボタン1つで隅木が出てくるという優れものでして…

また機会がありましたら紹介いたしますね。

 

革の裁断

3月11日 by hirata-

検品を経て裁断機の上に広げられた革の素材。

ここから座面の形に切り取られていきます。

 

フレーム

3月7日 by hirata-

Paper Knife sofa の組み。

まずは横のフレームから。

 

若者たち

3月2日 by hirata-

昔から当社は 県外からの若者の入社が少なくありません。

はるばる遠方から それぞれ志を持ってきてくれるわけです。

その度に会社の空気と色が、少し また少し と変わっていきます。

  

会社にとってなによりも大事なのは中にいる人です。

なぜならどんなに素晴らしい知識・技術やハイテクな機械があっても

それを学ぼうとしたり 上手く使いこなせる人がいないと意味がないからです。

    

今までのスタイルを保ちながら、

若い世代の感覚に耳を傾けて これからの担い手に技術継承をしていくことは

会社としても重要なミッションなわけであります。 

そうした中で会社と若者とお互いに 何か 良い刺激があれば…

と思う今日この頃。

  

さて、また1年が経ち 冬の終わりと共に春が近づいてきました。

春は別れと出会いの季節ですね。

今年の新人はどんな人たちなのか今から待ち遠しいです。

良い刺激が生まれますように。

  

 

  

 

 

 

 

浮かび上がる面

2月2日 by hirata-

日に照らされて浮かび上がる有機的な座面。

 

2024

1月26日 by hirata-

年が明けて気が付けば1月後半。
 
宮崎椅子製作所では日々の生産に加えて
試作開発が進んでおります。
年明け早々、1月はワークショップもありました。
 
デザイナーと関わりながらの開発は単に新しい製品作りというだけでなく、今まで培ってきたモノの上にある新しい技術や作り方、違いのある形を求められます。
 
工房ではそれらが刺激となり、現場にクリエイティブなエネルギーを落としていきます。
 
2024年もクリエイティブな年になるよう
スタッフ一同製作に励みますので、どうぞよろしくお願い致します。