書き込まれた番号

No42の特徴的な肘パーツ。
積まれていた木口(繊維方向の断面)を見てみると
なにやら謎の番号が書かれている。

これは左右で木目の柄が合うようにする為であり
組み場では同じ番号セットで1脚を組み立てています。

木目が揃うと、自然な感じに見えるのでとても綺麗。
材料選びから細かな注意がなされています。
(派手な木目の柄や節も個性があって良いですが)

No42の特徴的な肘パーツ。
積まれていた木口(繊維方向の断面)を見てみると
なにやら謎の番号が書かれている。

これは左右で木目の柄が合うようにする為であり
組み場では同じ番号セットで1脚を組み立てています。

木目が揃うと、自然な感じに見えるのでとても綺麗。
材料選びから細かな注意がなされています。
(派手な木目の柄や節も個性があって良いですが)

帯鋸の作業風景。
手前にある板材に 脚パーツの形に線を引き、
帯鋸(おびのこ)と呼ばれる機械で切り出していきます。
帯鋸という名の通り、鋸刃は帯状になっており
曲線にも削り出せる便利な機械です。
学校の図工で糸鋸を使ったことがある人は
イメージしやすいかもしれませんね。
年明けから毎日見ている日めくりカレンダーも
気が付けば随分薄くなってきました。

9月は残すところ 5日間。
今年でいうと あと98日。
あと3ヵ月です。
年末に向けて 思い残すことのないよう
仕事も生活も取り組んでいきたいものです。

数字の横にある「φ」は直径を示す記号です。
例えば上の写真を例にあげると
「φ12」なら「直径12㎜の刃物」という意味になります。
(ちなみに この刃物が左右に動いて 厚み12㎜のホゾ穴が出来ます)
みんなは「φ12=じゅうにパイ」と呼んでいます。
調べると正式には「ファイ」や「まる」と読むようですが
作業現場では どこも「パイ」という呼び方で定着しているみたいです。
理由は いろいろな説があるらしいけど、どれもしっくりこない…。

木部の加工が進められているMenu chair。
当社のラインナップの中でも 特に軽快な椅子です。
その軽やかさは
工夫された構造と無駄のないシンプルなパーツで構成されています。

笠木は成形合板で作られていて とても薄いながら強度があり,
更に 曲面に曲げられているのが見た目にも特徴的で美しいです。

製作は細身で強度を出すための繊細な加工を必要としますが
完成後の仕上がりは とても軽快で使い勝手が良く、
シンプルなデザインは空間にも馴染みやすいです。
日曜日はコジロー投稿。

始まったゲージ生活も2~3週間目といったところでしょうか。
日中の留守番時は 退屈そうに寝転んでいますが
ゲージにいることで人目に付きやすくなり
社内スタッフの人達に たくさん撫でてもらっているコジローです。

張り場の若手ホープがなにやら作業中。
ウレタン部屋で頭を悩ませています。

話しを聞くと、ウレタン部屋の整理整頓中だそう。
より取り出しやすく、在庫の管理がしやすくなるように
ウレタンの配置や棚の見直しをしていました。大事なことです。

5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)は直接的な生産作業ではないですが
その効果次第では 製造現場の生産性・作業効率・品質を大幅に上げることができます。
それに、5Sを基礎として改善活動にも繋がっていくので決して侮れません。
会社としては2016年から5S活動に取り組んでいますが
新しい人も増えてきたので改めて仕切り直してもいいかもしれませんね。

時折 ほんのり涼しさを感じる時がありますが
まだまだ暑い日々が続いております。
雨も降ったりして 草木が生い茂っております。
しかし、蝉の鳴き声は聞こえなくなりましたね。
日曜日はコジロー投稿。
…遠くから見えますね。
ちょこん と座る可愛いやつ。

そうです、コジローはゲージデビューをしております。
少しずつ慣らさせているようです。
本日は新人講習会がありました。
対象は まだ年数の浅い新入スタッフ向けで
宮崎椅子製作所のこと、仕事の流れ、木工用語などについて勉強していきます。
講師は以前の先生役からバトンタッチで 今回は経験豊富な山富さん。

ブログ写真を撮りに講習をひょっこり覗きに行くと
みんなで話し合ったりもしていて なんだか和気あいあいとした雰囲気。
新人スタッフのコミュニケーションにもなったみたいですね。

(写真の小物は 過去に松岡さんが作ってくれたモノ)
普段現場で業務中にゆっくり教えるには
目の前のやることが多くて時間も限られていますし
こうやって腰を据えてゆっくり勉強会することで
新人にとっては非常に有意義な時間になったのではないでしょうか。