管管管
こんばんは
2回目にしてブログのネタが尽きたカドです。
会社のトイレの横、
ぼくはこれを見るたびに思い出すものがある。
そうAKIRAだ。
ちょうど鉄雄が機械と融合していくシーンを思い出す。
作者の大友克洋がデビューした時、こんな劇画調は漫画では受け入れられないと言われた。
でも彼はそれを打ち破って世界の漫画家、アニメ監督になった。
そんな訳で今期に始まったドラマ「アオイホノオ」
サブカルのカンブリア爆発の時期を舞台に展開するストーリーは見物です。
それではおやすみなさい。
2014年7月23日0:02 by kado