木目は時間の経過を感じさせてくれますね。
時間をたくわえた板材が一脚の椅子になるまで引き算を繰り返します。
工程を振り返ると木の椅子に座ることは贅沢なことだなと考えさせられます。
2019年9月21日9:56 by 宮崎悠輔
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宮崎椅子製作所の工場スタッフが日々感じたことを書いていきます。