感謝

これまで宮崎椅子の生産・開発を支え、

自らもcommatsumujiを生み出した松岡拓哉さんが

12月19日をもって退職されました。

 

張り場や、組み場、木地場など様々な現場で貢献し、

多くの新作開発も担当する頼れる先輩でありました。

  

そして、ものづくりやプロダクトデザインをこよなく愛する人であり、

日頃から色んなデザインを見たり、時間外で勉強や創作活動をするなど、

ご自身も良い作り手であるための努力を惜しまない方でありました。

  

現状のやり方が必ず最善であるとは限らない、

もっと良い作り方や加工方法があるかもしれない、というスタンスで

「自分が正しいとは思はない。常に何事も疑ってみる気持ち。

 そしてよく考える。結果は、どれだけ向き合ったかでしかない。」

そんなことを言われていたような、気がします。

(文言というより意味合い)

   

そうやって仕上がりの質や生産工程をより良くするための意識と

実際に改善していく行動力のある人だったと感じております。

  

また、一見すると凄く厳しそうでも 芯は気遣いと思い遣りで溢れていて

知識を優しく教えてくれたり、陰で周りの人をフォローしてくれていました。

そんな松岡さんは、宮崎椅子にとっても大きな刺激の1つであったはずです。

 

  

感謝と寂しさでいっぱいですが、

新天地での更なるご活躍を宮崎椅子製作所一同お祈りしております。

個人的にも、

お世話になった先輩の門出を応援する気持ちでいっぱいであります。

 

松岡さん、長年の勤務、本当にお疲れ様でした!

  

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