帯鋸の刃の目立て機。
鋼に焼きが入らないようにするのがコツ。
切っ先のカエリの具合とギザギザの形状で、切れ味が大きく変わってきます。
作業量が多い時は、帯鋸を挽くのと同時に、2~3本の刃を準備して、
目立てをしながら、循環して使っていきます。
2012年6月15日9:02 by 吉永圭史
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宮崎椅子製作所の工場スタッフが日々感じたことを書いていきます。